「さがんチャレンジアスリート」に認定された(左上から時計回りに)田中禅、末次晃也、中野伸哉、荒木瑞生、中山由菜の各選手=県庁

 佐賀県は22日、全国大会や世界大会での活躍を目指す中学生から社会人までのアマチュア選手11人を「さがんチャレンジアスリート」に認定した。年間50万円を上限に遠征費や用具購入費などを補助し、競技力向上を後押しする。期間は2年。

 認定を受けたのは、昨年サガン鳥栖U―15としてサッカーの日本クラブユース選手権を制覇した中野伸哉(思斉中3年)、末次晃也(龍谷高1年)、田中禅(同)の3選手と、レスリングのJOCジュニアオリンピック男子カデットグレコローマン42キロ級で優勝した荒木瑞生選手(鳥栖工高2年)、セーリングの国体少年女子420級で頂点に立った中山由菜選手(唐津西高3年)ら。

 同日は県庁で白井誠県文化・スポーツ交流局長が選手に認定証を授与した。荒木選手は「技も身に付けて成長できている。国体でも世界でも優勝を目指したい」と抱負を語った。

 他の選手は次の通り。

 ホッケー 川原大和(立命館大1年)▽ラグビー 松本純弥(明治大1年)▽ボクシング 成富丈一郎(拓殖大1年)木村歩夢(東京農大1年)▽陸上 許田悠貴(鹿屋体育大4年)百武強士(インヴェンティブ・ヘルス・ジャパン合同会社)

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