今年の佐賀インターナショナルバルーンフェスタの事業計画案が説明された運営委員会初会合=佐賀市のエスプラッツ

会合であいさつする秀島敏行市長=佐賀市のエスプラッツ

 今年秋の「佐賀インターナショナルバルーンフェスタ」に向けた熱気球大会佐賀運営委員会の初会合が22日、佐賀市のエスプラッツで開かれた。開催中の肥前さが幕末維新博覧会と連携し、集客力を高める方針を確認した。

 委員34人が出席し、事業計画案を論議した。維新博と連携して広報活動を実施し、バルーンフェスタ会場と市街地との回遊性を向上させるため、巡回バスのルートに維新博会場を加えることを検討していく。運営委会長の秀島敏行佐賀市長は「維新博とのコラボで例年よりも楽しんでもらえるようにしたい」と話した。

 前回大会の経済波及効果の説明もあった。例年60億円台で推移してきたが、昨年は好天で3連休も重なったため、70億8300万円の効果があったという。

 バルーンフェスタは10月31日~11月4日の5日間に競技飛行を行う。10月30日に公式練習とオープニングパレード、11月5日に表彰式がある。

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