白石町の特産物がカラフルに描かれたストラップ

コンテストで大賞を受賞したストラップを手にする水田さん=白石町役場

 全国の自治体を対象にした街の魅力をPRするストラップのコンテストで、白石町の作品が大賞を受賞した。タマネギやレンコンなど町の特産物を色鮮やかにデザインしたことが評価された。

 コンテストは越前織の産地である福井県坂井市が主催し、3回目。全国132の自治体から420作品の応募があり、20市町の作品が大賞に選ばれた。佐賀県内の受賞は白石町だけ。

 初めて応募した白石町のストラップは、町総務課広報情報係職員で広報誌などを担当する水田安則さん(42)がデザインを手掛けた。タマネギやレンコンのほか、イチゴ、コメをカラフルに配置し、「楽しさやかわいらしさを表現した」という。

 学生時代にデザインを学び、趣味でTシャツやポスターをデザインしているという水田さん。「普段から趣味や仕事でデザインに関わっているが、大賞をもらえるとは思わなかった。うれしい」と笑顔を見せた。

 受賞作のデザインを基にした越前織のストラップ100本が町に贈られた。町総務課は「使い道を検討している。町のPRにつながれば」と期待を寄せる。

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