「さが桜マラソン2018」の救護体制について振り返った会議=佐賀市の佐賀新聞社

 3月に開かれた「さが桜マラソン2018」の救護体制を振り返る会議が21日夜、佐賀市の佐賀新聞社であった。佐賀市医師会や県看護協会、佐賀広域消防局などの関係者12人が出席し、救護体制の在り方について意見を交わした。

 2キロ地点で転倒による打撲が2件あったことを受けて、けがをしたランナーをどのように救護所まで運ぶのか、救護関係者はその地点までどのように駆け付けるのかなどを協議した。

 このほか、リタイアしたランナー用のパイプ椅子を増やす提案や、看護関係者、ランナー、事務員の服の色が同じにならないようにするなどの意見が出た。

 今大会の救護所利用者は143人。熱中症対策で開催時期を早め、天気も曇りだったことから、昨年と比べ24人減った。

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