地元食材で作った料理を味わう親子=伊万里市の伊万里農林高校

 伊万里市の伊万里農林高で20日、地元の食材を使った親子料理教室が開かれた。地産地消をPRしようと生徒が企画し、8組の親子がおかずや菓子づくりに挑戦した。

 メニューは黒米パン、ネギギョーザスープ、葉物野菜のプチヴェールを使ったクッキーの3品。食品化学科の地域活性化プロジェクトチームの7人が講師を務め、親子と一緒に料理を楽しんだ。

 代表の金ヶ江裕賢さん(16)は「子どもたちに地元食材の良さが伝わったらうれしい」と話し、有田町から参加した福田莉央さん(7)は「クッキー作りが楽しかった。少し苦手な野菜もおいしく食べられた」と笑顔だった。

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