キッズ・チャレンジ教室で手話を学ぶ子どもたち=有田町婦人の家

 有田町の本年度子ども向け生涯学習教室が19日、始まった。2つの教室の小学生計約60人が、手話を学んだり、レクリエーションを楽しんだ。

 教室は地域ごとに2教室を開講。町婦人の家であった「キッズ・チャレンジ教室」ではこの日、県聴覚障害者協会の坂本和也手話対策部長(35)を講師に手話を学習。あいさつや自分の感情、名前など表現する手話を教わったほか、食べ物を表す手話を当てるクイズにも挑戦した。

 一度手話を教わった経験があるという曲川小5年の望月結衣さん(10)は「難しいものと簡単なものがあった。もっと勉強してみたい」と興味を膨らませた。

 教室は月1回開き、「キッズ・チャレンジ教室」はサツマイモ栽培や折り紙、「有田まなびーキッズ」は浴衣の着付けや潟体験などを予定している。

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