来場者から好きな言葉を聞き、色紙に書く佐賀北高校書道部=佐賀市の656広場

 全日本高等学校書道コンクールで実質2位(特別優秀校)となった佐賀北高校書道部が20日、毛筆で言葉を書く「揮毫(きごう)会」を佐賀市の656広場で開いた。部員は、来場者の好きな言葉を色紙や板にしたため、全国屈指の腕前を披露した。

 部員は来場者と会話を楽しみながら、「鍛錬」「笑顔」などの文字を書いた。結婚するというカップルには、2人の名前に加えて「結」という文字を“プレゼント”した。

 オープニングイベントでは、書道部の3年生10人が明治維新150年の節目に合わせて、「維新開花」の4文字を縦4メートル、横5メートルの紙に書いた。諸泉希部長(18)は「地域との交流はすごく元気をもらえる。これを励みに、今年度はいい成績を残したい」と日本一奪還を誓っていた。

 揮毫会は、まちづくり活動に取り組む女性グループ「えびすめ会」が主催した。今回で15回目。

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