韓国で開かれるスポーツ交流を前に、嬉野市の村上市長(中央)を表敬訪問した合同チーム=同市役所

 8月に韓国で開かれる「第22回日韓青少年夏季スポーツ交流」の男子バレーボールに出場する嬉野市の小学生チームが17日、村上大祐市長を表敬訪問した。日頃の練習の成果を発揮するとともに、韓国の子どもたちとの交流を深める決意を語った。

 大会は、日韓両国の友好、スポーツ発展につなげようと2002年の日韓ワールドカップ開催をきっかけに始まった。今年は8月13日から7日間、韓国の大邱広域市を主会場に開かれ、佐賀県と京都府の小中学生ら約220人が出場する。

 嬉野市の代表チームは、吉田、久間、有明地区の合同メンバー12人で結成している。村上市長は「これから伸びるチームになりそう。いい成果が出せるようにみんなで練習してほしい」と激励した。選手たちは「韓国選手の技をしっかり学びたい」「得意とするサーブやスパイクで勝てるように頑張りたい」と力強く抱負を語っていた。

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