県庭園コンクールで県知事賞に輝いた徳島良平さんが手掛けた庭=県庁県民ホール

 庭造りの技術を競う「第13回佐賀県庭園コンクール」で最高賞の佐賀県知事賞となった作品が、県庁で展示された。神埼市の徳島景画(徳島緑化建設)の徳島良平さん(38)が手掛けた「居間のようにくつろげる庭」を再現した。

 庭園は1・8メートル、3・6メートル。シャクナゲやカルミア、アオダモ、ウツギなどを植え込み、花と新緑が楽しめる空間を作り上げた。腰掛けに廃材を使うことでくつろげる雰囲気となっており、徳島さんは「生活の中に庭を取り入れてもらえれば」と思いを語った。

 コンクールは県造園協同組合などが主催。神埼市郡の吉野ケ里歴史公園臨時駐車場で3月にあった「第46回花とみどりの市」に合わせて開催された。他の入賞作品も写真パネル約10点で紹介した。

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