PTA広報紙の制作に関して、過去の紙面を見て参考にする関係者たち=佐賀市のアバンセ

 小中学校PTAの広報紙担当者を対象にした「PTA広報紙セミナー」(佐賀新聞社主催、県PTA連合会後援)が19日、佐賀市のアバンセで開かれた。6校15人が参加、写真撮影のこつや紙面づくりのノウハウを学んだ。

 メディア局コンテンツ部の多久島文樹NIE推進デスクが「誰に何を知らせるか」「読む人が喜び、感心してもらえる紙面を作ること」とコンセプトを挙げ、「私たちが作ったという達成感を味わって」と話した。同局メディア編集部の中島克彦記者は「顔写真は背景をすっきりさせることが大事。相手の目線で世間話をすると笑顔が引き出せる」と伝授。レイアウトを担当する武田和也記者は、企画の立て方や取材方法などをわかりやすく説明した。

 谷口牧さん=城西中=は「プロの人に話を聞けて、全般的に役に立ちそう」と話し、久保田紹仁さん(37)=春日小=は「カメラの撮影方法は今後に生かしたい」と意欲を見せた。セミナーは本年度、佐賀市と唐津市で計4回実施予定で、26日には唐津市民会館で開く。

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