表彰を受け、笑顔がこぼれる庭木さん(左)=武雄市の乃多屋

 国際ソロプチミスト佐賀フレンズ(廣瀬ミドリ会長)は16日、女性を支えるさまざまな活動を続けている武雄市の庭木朝子さん(76)と、子育てをしながら看護師免許習得に励んでいる武雄看護学校2年の山崎美和さん(38)を表彰した。

 庭木さんは悩みを抱える女性の相談窓口「ひとひとネット武雄」を2006年に開設。年間約70件の相談を受けているほか、DV被害者を支える取り組みや男女共同参画推進市民会議の会長を務めるなど女性を支える活動に取り組んでいる。

 山崎さんは仕事、家事、子育てと学校生活を両立させ、正看護師を目指して看護学校で学んでいる。

 会員約20人が出席して武雄市であった表彰式では、庭木さんが「DV基金に協力してもらっているソロプチミストさんを始め、活動はたくさんの人に支えてもらっている。みんなの代表としていただいた賞として感謝します」とお礼を述べた。山崎さんは学校のため昼食会から参加した。

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