手作りの法被を着て買い物客にチラシを配る民生委員=佐賀市川副町のスーパーモリナガ空港通り店

 昨年創設100周年を迎えた民生委員の活動を知ってもらおうと、佐賀市川副地区民生委員児童委員協議会は17日、同市川副町のスーパーでチラシを配った。民生委員や児童委員など、約30人が参加し、買い物客に委員の活動をPRした。

 次の100年に向け、民生・児童委員の日活動強化週間(12~18日)に合わせて行われた。委員たちは手作りの黄色い法被を羽織り、買い物客に「困ったことがあれば(民生委員に)声をかけてください」などと呼び掛けながら、民生、児童委員の活動を紹介するチラシを350部配った。

 川副地区での活動は今回が初めて。同協議会の江頭邦弘会長(71)は「民生委員や児童委員が何をしていて、誰がやっているのかを知ってほしい」と呼び掛け、「川副は1人暮らしの高齢者が多い。その人たちを把握して、見守っていきたい」と話した。

このエントリーをはてなブックマークに追加