夏の前哨戦となる第65回NHK杯佐賀県高校野球大会(6月1~5日・みどりの森県営球場など)の組み合わせが18日、決まった。春の県大会を初めて制した東明館など推薦校と県内5地区の予選を勝ち抜いた計16校が出場。東明館を中心に激しい優勝争いが予想される。

 東明館は投打によくまとまる。右の2枚看板、一ノ瀬順輝と川口剛輝が粘り強く投げ、春の県大会では1試合平均で9・8本の安打を放つなど打撃力も光った。

 春準優勝の唐津商は右の伊藤諒成や主軸を担う土井克也ら昨夏の経験者がそろう。春の九州大会で1勝を挙げた伊万里のほか、佐賀市勢の龍谷、佐賀商、佐賀学園、各地区大会を制した鳥栖、鹿島、有田工、小城も力がある。

 NHK杯は夏の選手権のシード権(4校)を懸けた最後の戦いとなる。開会式は6月1日午前8時半から佐賀市のみどりの森県営球場であり、唐津東の先村郷主将が選手宣誓する。

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