男子予選トーナメント1位決定戦・トヨタ紡織九州-豊田合成 前半、シュートを放つトヨタ紡織九州のCB金東喆(キム・ドンチョル)選手=福井県の永平寺緑の村ふれあいセンター

 ハンドボール男子のトヨタ紡織九州レッドトルネード(神埼市)は、第8回全日本社会人選手権第2日の17日、福井県内で豊田合成(愛知)と対戦し、29-27で競り勝った。2011年の第1回大会以来、7年ぶりに4強に名乗りを上げた。

 金明恵(キム・ミョンヘ)新監督が指揮を執るトヨタ紡織九州は前半、積極果敢な守備からリズムをつかみ、松浦慶介選手や梅本貴朗選手のゴールで先行。5点リードで迎えた後半は、田中大斗選手らの粘り強い守備で相手の反撃を封じた。

 上位4チームは、総当たりの決勝リーグで日本一を争う。トヨタ紡織九州は第3日の18日、大同特殊鋼(愛知)と対戦する。

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