まつり鳥栖の思い出

 まつり鳥栖は今年度45回を迎える。スタートに関わった一人として思い出を記したい。

 鳥栖青年会議所会員の中で東京の銀座ではすでに歩行者天国が行われていることが話題になっていた。鳥栖でもできないか、との願いからまず警察の担当者に相談してみた。積極的かつ協力的な答えをもらったことから各種の行事を肉付けしていった。

 日程は祇園山笠の1週間後の日曜日に決まった。当時、企業誘致が盛んに行われていたが、市民とのふれあいに欠ける面が指摘されていた。パレード参加や出店を呼び掛けた。文化連盟の方々も意欲的で市民総踊りを企画した。奉仕団体も競い合って参加していただいた。資源の再利用も話題になっていたので物々交換会も計画した。時代とともに変化、発展を続けている。

 (絵・文=水田哲夫・鳥栖市本町) 

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