鳥栖-浦和 後半、FW田川(左)へパスを出す鳥栖MF高橋秀(中央)=さいたま市の埼玉スタジアム2002

 サッカー・J1サガン鳥栖はリーグ戦第14節の13日、浦和レッズと対戦し、0-0で引き分けた。この一戦をMF高橋義希選手に振り返ってもらうとともに、次節20日のFC東京戦に向けたポイントを聞いた。

 今季初めてリーグ戦でゼロに抑えたことが大きい。清水戦で勝ったことで自信を持って守りきることができた。

 ゴール前で守る時間が長く、ぎりぎりのシーンが何度かあった。繰り返し耐えていても、それだけではいつかやられてしまう。守りを固めるにしても、最終ラインをもう少し高くすることが必要だろう。

 攻撃時もバランスを崩さないことを意識したが、前に出るパワーが足りなかった。ボールを奪った後のパスを1本、2本としっかりつないでいければ、落ち着いて回すことができたと思う。

 守備から入る戦いを続けることができている。今後は攻撃の精度を高めていかないといけない。FC東京戦では特徴のある永井、ディエゴオリベイラの2トップを抑え、いい位置でセットプレーを与えないことが大事になってくる。

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