限定販売された佐賀の七賢人をかたどった干菓子。庭園を見ながら味わうこともできる=佐賀市神園の神野公園内の隔林亭

 明治維新150年を記念し、佐賀の七賢人をかたどった干菓子が4月から、佐賀市神園の神野公園内にある隔林亭で限定発売されている。隔林亭で行われている呈茶の際にも干菓子を提供しており、美しい庭園を見ながら味わうこともできる。

 干菓子は七賢人のほか、佐賀市の木と花になっているイチョウとサクラをかたどったものもセットになっている。お茶会などでの評判も良く、隔林亭で呈茶を行っている吉富美保さんは「わざわざ(干菓子を)買いに来てくれる方や何回も買いに来てくれる方もいる」と話す。他県から訪れた人から「これは誰ですか」と尋ねられることもあるといい、七賢人のPRにも一役買っている。

 干菓子は1箱500円で、維新博終了まで販売される予定。市緑化推進課は「お茶とお菓子を楽しみながら、150年前の佐賀に思いをはせてもらいたい」としている。

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