支援補助事業に認定された5団体の関係者=鳥栖市役所

 鳥栖市は15日、新たに6月から1人暮らしのお年寄りや子どもらを対象にした“地域食堂”「宿町(しゅくまち)食堂」を始めるボランティア団体「コミュニティびすけっと」(光安奈保美(なおみ)代表)など5団体を、市民活動支援補助対象事業に認定した。各団体に活動費として約6万円から10万円を補助する。

 市役所であった認定式では、橋本康志市長が「この事業はみなさんの志のある活動を軌道に乗るまで支援しようというもので、できればネットワークを広げ財政基盤をつくってほしい」とあいさつ。認定団体を代表して、コミュニティびすけっとの運営スタッフ飯田美紀さん(46)が「活動を通して一人でも多くの市民に笑顔になってもらえるようにしたい」と抱負を述べた。

 その他の認定団体は次の通り。

 転入者向けに手作りマップを作る「さくらんぼランド」(中村千春代表)▽双子・三つ子など多胎児と保護者らを支援する「えだまめクラブ」(野口佳菜子代表)▽がん患者支援などの「鳥栖タオル帽子の会」(豊増三枝子代表)▽シニア世代が手作り品を販売しながら交流する「鳥栖りゅーすと癒しの仲間たち」(石貫寿雄代表)

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