総会で議案を提案する様子=佐賀市文化会館

 佐賀市老人クラブ連合会(木下治紀会長)はこのほど、佐賀市文化会館で本年度の総会を開いた。27校区・304単位クラブから会員553人が出席。「健康寿命を伸ばし、地域づくりを担うこと」をテーマに、創立55周年を迎える今年は、新たな気持ちで老人クラブの発展を目指すことを確認した。

 木下会長はあいさつで、老人クラブが高齢者の生きがいづくりや健康づくりの場となっていることに触れ、老人クラブが果たす役割の重要性を強調。昨年度の事業報告や決算報告、本年度の事業計画案に関する議案などを報告し、承認を得た。

 老人クラブでは近年、会員増への取り組みが課題となっている。地域での活動をアピールするなど、毎年3%の会員増運動に取り組む。木下会長は「自治会長や民生委員などと連携することが重要」と意欲を示した。

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