佐賀七賢人を連想させる衣装をまとってチームでゴールする生徒ら=佐賀県立ろう学校

 佐賀市の県立ろう学校(園田泰洋校長)で13日、体育祭があり、学校に通う幼稚部から高等部までの17人のほか、地域の中高生55人も参加した。佐賀七賢人をテーマにした競技もあり、参加した生徒たちは七賢人を楽しく学びながら、チームで力を合わせてゴールを目指した。

 あいにくの雨となり、体育館で開いた。「佐賀幕末維新この人だ~れ?」は、2人一組で七賢人の誰か連想させる衣装に着替え、さらに1人が加わり、誰に扮(ふん)したかを当てる競技。地域の生徒も参加し、交流を楽しんだ。

 高等部2年の原伸乃香さんは「練習では負けていた綱引きを本番で勝つことができ、うれしかった」と笑みを浮かべた。

 同校の体育祭には毎年、鍋島中、昭栄中、牛津高の生徒が参加し、交流を深めている。今年は、佐賀東高の生徒6人も撮影ボランティアとして初参加した。

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