造園のプロ、相良善次さん(手前左)がゴーヤーの苗を植え込む様子を見つめる参加者ら=県立森林公園

 窓の近くでゴーヤーなどのつる性植物をネットにはわせ、日光を遮る「緑のカーテン」についての講習会が15日、県立森林公園であった。参加者約70人は取り組みの重要性や原理について講習を受けた後、造園のプロによる苗植えの実演を見て学んだ。

 参加者は地球温暖化対策に向け環境省が推進する運動「COOL CHOICE(クールチョイス)」や植物の蒸散作用により涼しくなる原理などの講習を受けた。その後、葉隠緑化建設の相良善次さんが植え込みの仕方を説明し、実際にゴーヤーの苗をプランターに植えてみせた。講習後は質疑応答があり、参加者から多くの質問があった。

 同公園の橋本辰夫公園長は「緑のカーテンは身近にできる地球温暖化対策。育てた植物の実を食べることができるのも魅力」と話した。

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