昨年の多久アートフェスの様子=多久市のまちづくり交流センター「あいぱれっと」

 多久市などで活動する作家68人の作品を集めた芸術展が20日、JR多久駅北側の市まちづくり交流センター「あいぱれっと」で始まる。絵画や陶芸、写真、書など多彩なジャンルの作品約150点を無料で鑑賞できる。27日まで。

 「多久市アートフェス」と題し、今年で3回目。昨年は8日間で前年の倍となる約6千人が訪れ、同センターでは8月の多久山笠に次ぐ来場者数を記録した。

 ジャンルの垣根を越え、アートでまちを盛り上げようと、地元の若手作家たちが企画。駅周辺では店舗の壁やシャッターなどを絵で彩るプロジェクトも展開しており、期間中は一帯が芸術作品に包まれる。

 鑑賞は午前10時~午後5時。問い合わせは同センター運営の一般社団法人たく21、電話0952(20)2203。

このエントリーをはてなブックマークに追加