京都佐賀県人会総会であいさつする大野勝英会長=京都市

 京滋地区の県出身者でつくる京都佐賀県人会(大野勝英会長)の総会が12日、京都市のホテルで開かれた。約50人が参加し、ふるさと佐賀弁で親睦を深めた。

 大野会長は「皆さんの協力で会が運営されていることに感謝したい。これからも元気な交流の輪を広げたい」とあいさつ。京都の風物詩「鴨川納涼」への参加や、ふるさと紹介研修ツアー、九州各県人会との交流など本年度の事業計画と予算案を承認した。その後、京都府暴力追放運動推進センターの上原忠晴事業課長が「命てんでんこ」と題して講演し、危機管理意識の重要性を訴えた。

 懇親会では、NPO高遊外売茶翁顕彰会(川本喜美子会長)のメンバーも駆けつけ、活動を紹介。煎茶の祖といわれる売茶翁の京都での多くの活躍談に熱心に耳を傾けた。

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