九州電力は14日、執行役員の人事を発表した。佐賀県関係は、佐賀支社長に地域共生本部部長(広報担当)の内村芳郎氏(55)、玄海原子力発電所長には同第二所長の小西政彦氏(60)、新設する玄海原子力総合事務所長には立地コミュニケーション本部副本部長の林田道生氏(59)が就任する。6月27日の定時株主総会後の取締役会で正式決定する。

 内村氏は鹿児島県出身。九州大学経済学部卒業後、1985年に入社。福岡南営業所長、地域共生本部副部長兼広報計画グループ長などを歴任した。

 小西氏は福岡県出身で、東京工業大学大学院修了後、82年に入社。玄海原子力発電所次長、同第一所長などを務めた。林田氏は長崎県出身で九州大学大学院修了後、85年に入社した。川内原子力発電所原子炉保安監理担当、原子力発電本部部長などを歴任した。

 遠藤泰昭佐賀支社長は上席執行役員に昇格し、地域共生本部長に就く。玄海原子力発電所長の今村博信氏は九電産業に出向する。

 玄海原子力総合事務所副所長には玄海事務所長の永井宏治氏を充てる。

 また、このほかの人事では、佐賀営業センター長には福岡南営業所長の山口力氏が7月1日付で就き、秋吉久士佐賀営業センター長は九電産業に出向する。

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