完成した芝生公園でもち投げを楽しむ児童ら=白石町の「元気のたまご」

 白石町にあるふれあいプラザ「元気のたまご」の芝生公園の完成を祝う式典が13日、同公園であり、関係者らが完成を祝った。広場は白石商店街の中央付近に位置し、住民の共有スペースとして活用、地域活性化の拠点を目指す。

 芝生公園は約200平方メートル(横20メートル、縦10メートル)。昨年の11月ごろに、佐賀農業高の生徒や白石小の子どもたちが、芝を張り詰めたりして準備を進めてきた。

 取り組みは、秀津・栄町地区の住民を中心とした団体「スマイルまちづくりプロジェクト」が県の補助事業を受けて主催した。同団体の川﨑和紀会長(37)は「誰もがゆっくりくつろぐことができるパブリックスペースとして活用していければ」と期待を寄せる。

 式典では、田島健一町長が「地域の活性化を図る取り組みが、地域づくりのモデルケースの一つになるように一緒に頑張っていきたい」とあいさつ。川﨑会長や関係者らがテープカットを行った。

 式典後には、福吉子ども浮立のメンバーによる演奏や、もち投げも行われ、多くの子どもたちでにぎわった。

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