多くの参加を呼び掛ける「第10回県境フェスティバル」のポスター

 佐賀、福岡の県境をまたぐ恒例イベント「第10回県境フェスティバル」が20日正午から、みやき町と福岡県久留米市の間にある天建寺橋河川敷特設会場で開かれる。佐賀県民150人と福岡県民150人による大綱引きなど多彩な催しが企画されており、実行委は参加者を募集している。

 みやき町商工会青年部と久留米南部商工会青年部でつくる実行委が、県境を越えた交流を育もうと2009年から開催。メーンイベントの「天建寺橋大綱引き大会」は、両県を結ぶ同橋の上で長さ200メートルの大綱を引き合う。過去7戦実施されており、対戦成績は佐賀4勝、福岡3勝。

 綱引きに参加できるのは中学生以上70歳未満の男女で、参加費無料。参加者には会場で実施される大抽選会の抽選券が贈られる。またタレントはなわさんらによる多彩なステージイベントやわんこソーメン大会、紅白もちまき、卵のつかみ取りなどを開催。地元B級グルメや特産品を販売する出店も並ぶ。

 みやき町商工会は「第10回の記念大会なのでどちらの県も勝ちたいと思っている。力を貸して」と参加を呼び掛けている。問い合わせ、参加申し込みは同町商工会、電話0942(94)3328。

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