熱い取り組みを繰り広げる子どもたち=鳥栖市民相撲場

 第31回鳥栖市長杯子ども相撲大会が13日、市民相撲場であり市内を中心に幼児から小学6年生まで約180人が熱戦を展開、この日開幕した大相撲夏場所にも負けないような応援でにぎわった。

 式では門司健・市相撲連盟会長が「頂点を目指してがんばって」とあいさつ。取組の流れ、主な決まり手の実演による説明後、5年生の小野滉太君(10)=同市布津原町=が「相撲道精神を大切にし、日ごろの練習の成果を十分に発揮できるよう頑張ります」と選手宣誓した。

 選手数を超える応援の家族らがぐるりと土俵を取り囲む中、幼児の部個人戦から試合が始まった。一番ごとに互いの選手の名前を呼ぶ声が飛び交い、体格で劣る子が押し出して勝つなどすると大きな歓声に包まれた。会場では鳥栖青年会議所がちゃんこ鍋400人分をふるまった。

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