図書館に絵本を借りに来た、伊万里保育園の

 去る4月20日に第四次「子供の読書活動の推進に関する基本的な計画」が閣議決定されました。この計画は、平成13年に成立した「子どもの読書活動の推進に関する法律」に基づき、おおむね5年にわたる子どもの読書活動推進に関する基本方針と具体的方策を明らかにしたものです。

 第三次計画期間において、児童用図書の貸出冊数や全校一斉読書活動を行う学校の割合は増加がみられましたが、目標とした進度での改善は図られていません。計画改正のポイントとして(1)発達段階に応じた取り組みにより、読書習慣を形成(2)友人同士で行う活動等を通じ、読書への関心を高める-が挙げられています。具体的には、家庭での読書活動への支援として「ブックスタート」や「家読(うちどく)」なども紹介されています。

 子どもの読書環境を充実するために、官民がさまざまな機関と連携し、各種取り組みを充実・促進していくことが求められています。(詳しくは文部科学省ホームページでご確認ください)

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