筆を使い、黙々と絵付けする生徒ら=嬉野市塩田町の志田焼の里博物館

 佐賀女子短大(佐賀市)の新入生を対象にした宿泊研修が11、12の両日、嬉野市であった。学生約130人が、絵付けや茶摘みを体験した。

 一行は11日、同市塩田町にある志田焼の里博物館を訪れた。生徒らは館内の5カ所に分かれ、クレヨンや筆を使って絵付けに取り組んだ。素焼きされた六寸皿やマグカップが用意され、生徒らは黙々と絵筆を振るった。体験後は同館を見て回り、大正・昭和期に稼働していた焼き物工場跡地の歴史に触れた。

 このほか、うれしの茶交流館チャオシルなども訪れ、茶摘みを体験した。

 嬉野市は佐賀女子短大と連携する包括協定を結んでいる。

このエントリーをはてなブックマークに追加