試合形式の練習をで笑顔を見せる井上諒汰選手(中央左)と児童たち=佐賀市の兵庫小学校

 男子バスケットボールチームの佐賀バルーナーズが11日、佐賀市の兵庫小でバスケット教室を開いた。チームの8人全員が顔をそろえ、ミニバスケットクラブに所属する小学生約50人と試合形式の練習などで汗を流した。

 緊張した様子の子どもたちに、バルーナーズの小川京介主将(24)は「失敗を恐れずに挑戦して、けがなく頑張りましょう」とあいさつ。子どもたちはパスやドリブル、シュート練習に励み、小川主将らの動きを熱心にまねしていた。

 選手と子どもたちの試合では、バルーナーズの選手が豪快なダンクシュートを決めるなど、子どもたちを喜ばせた。参加した巨勢小6年の八谷結良さん(11)は「選手たちのドリブルが速くて追いつけなかった。もっと練習して速くなりたい」と刺激を受けていた。

 練習を終え、小川主将は「これから活躍して子どもたちの目標になりたい」と、6月に開幕する中国・四国・九州地区の社会人地域リーグを見据えた。

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