寮名で商品化したレトルトカレーを山口祥義知事(左)に紹介する宇髙勝之校長=佐賀県庁

 早稲田佐賀中学・高校(唐津市)の宇高勝之校長らが10日、佐賀県庁を訪れ、同校が監修して商品化されたレトルトカレー「早稲田佐賀・八太郎館カレー」を山口祥義知事に紹介した。

 早稲田大学の創設者の大隈重信(佐賀市出身)の幼名にちなんだ同校の寮「八太郎館」を商品名にした。県産和牛やノリなど地元産の食材を採用し、野菜など具材も大きいのが特徴。試食した山口知事は「食べ応えがあってノリもカレーと合っている」と語った。

 宇高校長は「寮生が製作段階から意見を出すなど力を注いだので完成してうれしい。八太郎館も多くの人に知ってもらえれば」と話した。レトルトカレーは宮島醤油(唐津市)が製造し、TVQ九州放送(福岡市)が16日から1個500円で発売する。13日に佐賀市水ケ江の大隈重信記念館で開かれる大隈祭で先行販売される。

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