「認知症の人と家族の会」(本部・京都市)の代表理事を務める鈴木森夫氏(66)が13日午後2時から、佐賀市のアバンセで講演する。特別養護老人ホームや病院などでソーシャルワーカーや施設長として勤務してきた経験から、人とのつながりや介護サービスを活用する大切さを語る。

 鈴木氏は精神保健福祉士、主任介護支援専門員。1984年に「呆け老人をかかえる家族の会」石川県支部結成に参画し、世話人として活動してきた。2017年6月、全国組織の代表理事に就任した。

 親などの介護に直面する人に「不安や困難は1人で抱えていると大きく膨らむ。仲間とつながり、介護サービスも活用して自分を大切に」と話す。

 参加は無料。問い合わせ、申し込みは主催の「認知症の人と家族の会佐賀県支部」、電話0952(30)8704。

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