松本匠巡査長から交通安全などの話を聞く園児たち=吉野ヶ里町の東脊振幼稚園

 吉野ヶ里町の東脊振幼稚園(三好千春園長)で10日、交通安全や防犯を目的にした講話があった。神埼署東脊振駐在所の松本匠巡査長(30)が紙芝居などを使った講話で、72人の園児に交通ルールなどを教えた。

 松本巡査長は「知らない人について行かない」「大人のいる所にすぐ逃げる」など、犯罪から身を守るために大事な「いかのおすし」という語呂合わせの言葉を伝授。「被害に遭わないように、みんな覚えてね」と呼び掛けると、園児たちは元気よく返事をした。

 また交通安全マップを使って、幼稚園付近の交差点で事故が多く発生していることを説明し、「交差点を渡る時にはしっかり左右を確認して」と強調。紙芝居では周りをよくみて横断歩道を渡ることや暗い時は明るい服装を心がけることも伝えた。園児たちは「お巡りさんが言ったことは絶対に守る」と声をそろえた。

このエントリーをはてなブックマークに追加