オクラは苗の小さいうちに定植します

 ゴールデンウイークのころになると、ホームセンターにも夏野菜の苗がたくさん並んでいます。わが家の苗置き場にも、入れ代わり立ち代わりさまざまな苗が並びます。

 オクラは根がまっすぐ下に伸びる直根性で、幼いころでも根が切れるとだめになってしまいます。いつもは直接畝(うね)の上に種を降ろしていましたが、ちょうど発芽のころにアナグマにほじくり返されるので、今年は苗を作って定植しました。

 植える部分の草を抜いて定植の穴を掘りますが、だいたい大きなモグラの通り道が通っていて、穴をつぶしていくと草をよけるため、裸地になってしまいます。裸地のままでは土が乾燥して草が生えるのも早くなるので、定植が終ったらそこに草を戻します。

 この時も、あまり草が厚くなると草の下が湿りすぎてミミズが集まり、モグラやアナグマがやってくるので、草はできるだけ薄くのばします。生き物たちとの共生にはなかなか頭を使います。

このエントリーをはてなブックマークに追加