不審者から手をつかまれた際の対処法を学ぶ生徒たち=みやき町の北茂安中

 不審者への対応を学ぶ防犯教室が7日、みやき町の北茂安中(石橋節二校長)であった。1年生82人が県警防犯アドバイザーの話を聞き、不審者と遭遇しないための心構えや出会った際の逃げ方などを身につけた。

 教室は通学時などの安全を確保しようと、毎年1年生を対象に実施している。この日は、防犯アドバイザーの平尾昌晃さんと鳥丸鶴一さんが講師を務めた。

 平尾さんらは「不審者から身を守るためには、相手に隙を与えないきちんとした服装をすることが大切」などとアドバイス。自転車を盾にして不審者から逃げる方法や、不審者から手などをつかまれた際に簡単に抜け出す方法などを伝授した。

 生徒たちは真剣な表情で聞き入り、2人一組で手をつかまれた際の離脱法などを実践した。

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