松竹梅の中に鍋島小紋の絵柄をあしらった金照堂の食器(提供写真)

 陶磁器販売の金照堂(西松浦郡有田町)は、明治維新150年にちなんだ食器を販売している。幕末の佐賀藩主、鍋島直正へのオマージュを込め、「鍋島小紋」をモチーフに選んだ。

 染付と赤絵のシリーズがあり、松、竹、梅の形の中にゴマ柄の断面と七曜を組み合わせた「鍋島小紋」を描いた。伊万里市大川内山に鍋島藩窯が置かれたことにちなみ、同地区の川副青山窯が製作。小皿、大皿、ポット、カップ、ボウル、三段重があり、税別1600円~1万円。

 有田焼卸団地内の店舗のほか、佐賀市にある幕末維新記念館のショップで購入できる。問い合わせは金照堂、電話0955(43)2007。

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