鳥栖-清水 後半6分、ゴールを決めて喜ぶ鳥栖MF安庸佑(左)。右はDF金敏爀=鳥栖市のベストアメニティスタジアム

鳥栖-清水 前半11分、先制点を決めた鳥栖MF原川(右から2人目)と喜びを分かち合う選手たち=鳥栖市のベストアメニティスタジアム

 明治安田生命J1リーグ第13節最終日は6日、鳥栖市のベストアメニティスタジアムなどで3試合があり、サガン鳥栖は清水エスパルスを3-1で下し、連敗を7で止めた。通算成績は3勝2分け8敗(勝ち点11)で順位は変わらず17位。

 首位を快走する広島は神戸を2―0で下し、3連勝で勝ち点を34に伸ばした。仙台は湘南を3―1で破り、6戦ぶりの勝利を飾った。

 第14節は12、13の両日にあり、鳥栖は13日午後2時からさいたま市の埼玉スタジアム2002で浦和レッズと対戦する。

【戦評】鳥 栖3―1清 水

 鳥栖はリズムのいい攻撃で今季最多タイの3得点。守備陣の集中力の高さも光った。

 鳥栖は前半11分、相手のハンドで得たPKをMF原川が決めて先制。16分にオウンゴールで同点となったが、26分、DF吉田の左クロスにFW小野が頭で合わせて勝ち越した。鳥栖は後半6分のMF安庸佑(アン・ヨンウ)の2試合連続得点でリードを広げた。FW小野が33分に2枚目のイエローカードを受けて退場したこともあり、終盤は清水の波状攻撃を受けたが、GK権田を中心に粘り強い守りで追加点を与えなかった。

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