国際親善試合でプレーするFWフェルナンド・トーレス=鳥栖市のベストアメニティスタジアム(2015年撮影)

 サッカー・J1サガン鳥栖が、J2降格圏に沈んでいる現状を打開すべく大型補強に動いていることが7日、分かった。アトレチコ・マドリード(スペイン)の退団が決まっている元スペイン代表FWフェルナンド・トーレス(34)の名が挙がっている。

 トーレスはAマドリードのほか、リバプール(イングランド)、チェルシー(同)、ミラン(イタリア)といった海外の名門クラブでプレー。2010年のW杯南アフリカ大会ではスペインの優勝に貢献した。

 鳥栖は2015年8月、Aマドリードを国際親善試合に招いており、トーレスはベストアメニティスタジアム(鳥栖市)のピッチに立った経験がある。鳥栖は関係者が渡欧して直接ラブコールを送り、獲得を目指す。

 6日の清水戦前にあったサポーターとの対話集会で、サガン・ドリームスの竹原稔社長はFWとDFの補強を明言。「少し背伸びしてでも補強し、高い順位に上げていきたい」と話していた。

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