佐賀県伊万里港振興会(会長・山口祥義知事)の総会が7日、伊万里市役所で開かれた。2018年の貨物取扱目標を、過去最多だった前年を9%上回る4万TEU(1TEU=20フィートコンテナ1個分)とする本年度の事業計画を承認した。

 港湾管理者の県や関係団体が出席し、既存航路の増便や新規航路の誘致を目指して官民一体で売り込みを掛けることを確認した。県は貨物取扱量の増加を受け、ガントリークレーンの2基目の導入の検討に入ると報告した。

 山口知事は「西九州道など周辺道路の整備が進んだことを好機と捉え、取扱量をさらに伸ばしていきたい」と述べた。

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