有田陶器市将棋大会で、佐々木大地四段(左)が見守る中、対局する参加者=有田町生涯学習センター

 有田陶器市協賛の第38回将棋大会(有田将棋クラブ主催)が6日、有田町生涯学習センターであった。プロ棋士の佐々木大地四段(22)=長崎県対馬市出身=が来場、県内外の未就学児から90代までの144人が白熱の対局を繰り広げた。

 佐々木四段が「藤井聡太六段の活躍で将棋人口が増えているが、歴史ある大会が今日のブームを支えている。大会を長く続けてほしい」とあいさつ。続いて、参加者はフリーとA、B、C級の4クラスに分かれ、予選リーグ戦と決勝トーナメントを戦った。

 最上位のフリー級では早咲誠和さん(大分市)が、堀田千さん(唐津市)を破り優勝した。また、有田焼などが賞品の当たる詰め将棋や、佐々木四段による指導対局もあった。

 (成績は後日、みんなの表彰に掲載)

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