谷口博之選手(右)らに会見室で質問する子どもたち=鳥栖市のベストアメニティスタジアム

 サッカー・J1サガン鳥栖は6日、鳥栖市のベストアメニティスタジアムであった清水エスパルス戦の試合前に、MF谷口博之選手、DF安在和樹選手の2選手とサポーターとの交流会を開いた。子どもたち約50人が選手に質問を投げかけた。

 DHCがマッチスポンサーを務めるスペシャルマッチとなったこの日、ドリブルゲーム対決とキック飛距離対決を行う予定だったが雨で中止。急きょ、会見室での交流会に変更した。

 子どもたちから「プレーの中で一番気を付けていること」と質問を受け、安在選手は「退場しないこと」、谷口選手は「テレビなどで相手選手の特徴を研究している」と語った。

 そのほか、休日や試合終了後の過ごし方などプライベートに迫る質問もあり、「(休日は)散歩や買い物をする」と安在選手。谷口選手は「アウェー戦では、テレビ電話で家族の顔を見て寝る」と答えた。

 交流会の最後に、安在選手は「楽しい会になった。チームが厳しい状況だが、これからも応援してもらえたらうれしい」と呼び掛け、谷口選手は「連勝できるよう一緒に戦っていきましょう」と締めくくった。

 井上凌駕君(11)は「選手の話が聞けて楽しかった。これからも頑張ってほしい」と満足した様子だった。

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