選手に見守られ、トレーニング機器で陸上ボートこぎ体験をする児童=富士公民館

 地域の小中学生と実業団ボートチーム選手との交流授業が7日、富士公民館であった。トレーニング機器を使っての「陸上ボートこぎリレー」や選手との「綱引き」も行われ、児童生徒はチームで競技を行う「スポーツの良さ」を味わった。

 授業に参加したのは富士小、北山小、富士中の児童生徒70人。富士町で合宿中のトヨタ紡織とデンソー、明治安田生命のボート部の選手25人にボートについて教わり、交流を楽しんだ。小中学生と選手が対戦しての綱引きも行い、児童は選手に負けじと精いっぱい綱を引いた。

 授業の最後は、8チームに分かれ、チームで1500メートルの速さを競う「陸上ボートこぎリレー」。1人ずつローイングマシンをこいで、仲間と協力しゴールを目指し、会場のあちこちで声援が飛び交った。優勝したチームの生徒は「みんなで一致団結して勝つことができうれしかった」と仲間とつかんだ勝利を喜んだ。

このエントリーをはてなブックマークに追加