HOME 全国のニュース 認知症の原因物質減少 ゲノムで 予防薬開発に期待 2018/05/07 15:16 (共同通信) 特定の遺伝子領域が失われると、アルツハイマー病の原因物質が蓄積しにくくなることが分かったと理化学研究所のチームが、4日付の英科学誌に発表した。遺伝子を自由に改変できるゲノム編集技術を使ったマウスの実験で発見した。 佐賀新聞電子版への会員登録・ログイン この記事を見るには、佐賀新聞電子版への登録が必要です。 紙面購読されている方はダブルコースを、それ以外の方は単独コースをお申し込みください 新規申し込み ログイン 佐賀新聞電子版のご利用方法はこちら ほかにもこんな記事 6/17 13:45 中国の花火工場で爆発、1人死亡 6/17 13:29 三宅島、警戒レベル2に 6/17 13:27 イスラエルの自衛権確認 6/17 13:24 鬼瓦と仏像、唯一無二の掛け持ち