The SAGA認定酒を味わう参加者ら=佐賀市のグランデはがくれ

The SAGA認定酒を味わう参加者ら=佐賀市のグランデはがくれ

 佐賀県産の原料のみで仕込んだ日本酒や焼酎を対象にした審査会が6日、佐賀市のグランデはがくれであり、味わいや香りが高い水準に達した「The SAGA認定酒」に、県内19蔵元の84銘柄が選ばれた。

 認定酒は、県産の原料のみを使っており、県内で製造されたことなどが条件。。有識者と一般公募の審査員32人が銘柄を隠した利き酒方式で、香りや味などを5点満点で採点した。

 審査の結果、富久千代酒造(鹿島市)の「鍋島」など日本酒71点、大和酒造(佐賀市)の「神埼菱焼酎」など焼酎13点が選ばれた。

 審査委員長の筒井ガンコ堂さんは「日本酒も焼酎も全体的に質が安定しており、佐賀の酒の持ち味を全面に出せている」と高く評価していた。

 審査後に開かれたお披露目会には約100人が詰め掛け、佐賀市の糸山早紀さん(24)と円城寺好美さん(24)は「佐賀のお酒は甘くて飲みやすいから好き」と笑顔で話していた。

 認定酒は「The SAGA」の認定シールを貼って、1年間PRできる。次回の審査は9月末の予定。

 

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