「曲を聴いてそれぞれの原風景を想像して」と呼びかける守時タツミ=唐津市大名小路

ライブでピアノ曲を披露する守時タツミ

 NHKラジオなどで活躍するキーボードプレーヤーの守時タツミ(55)のライブ「耳をすまして」が6月1日午後7時から、唐津市本町の旧唐津銀行である。日本各地で収集した、川のせせらぎや小鳥のさえずりなどの音に合わせ、ピアノ曲を披露する。

 守時タツミは、藤井フミヤや佐野元春、ザ・ハイロウズなどのライブサポートやレコーディングに参加。10年前から、自然の音と音楽を融合させた「MOTTAINAI SOUND」プロジェクトに取り組んでいる。

 録音に出向いた場所は国内約40カ所に上る。ライブでは、仁淀川(高知県)のせせらぎや水遊びする子どもの声に、ピアノとチェロを合わせた曲など約15曲を演奏する。

 九州でのライブは唐津市が初めて。「目を閉じて、音から連想するそれぞれの原風景を楽しんでほしい」と話す。

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