清水戦で活躍が期待される鳥栖MF安庸佑(右)=2日の札幌戦

 サッカー・J1サガン鳥栖はリーグ戦第13節の6日午後3時から、鳥栖市のベストアメニティスタジアムで清水エスパルスと対戦する。クラブワーストの7連敗を喫し、J2降格圏に沈んでいる鳥栖。一丸で連敗阻止を果たしたい。

 鳥栖は通算成績2勝2分け8敗(勝ち点8)の18位。前節・札幌戦は後半にMF安庸佑(アン・ヨンウ)のゴールで先制したものの、終盤に2点を失い逆転負けした。フィッカデンティ監督は「あれだけ多くチャンスをつくった試合はなかったが、ツキもなかった」と悔しがる。

 清水は4勝3分け5敗(勝ち点15)の11位。前節は広島に0-2で完封負けし、3連勝を逃した。エースのFW鄭大世(チョン・テセ)は途中出場が多いが、ゴール前で存在感を発揮しており、DF吉田は「サイドから上げさせないことを意識したい」と話す。

 2日の札幌戦では、選手たちが引き揚げた後もゴール裏で必死に応援歌を歌い続けるサポーターの姿があった。吉田は「一緒に戦ってくれてありがたい。僕らがやらなければならないのは結果を出すこと」と力を込める。

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