鳥栖-札幌 前半、札幌MF早坂と競り合う鳥栖DF金敏爀ら=鳥栖市のベストアメニティスタジアム

 サッカー・J1サガン鳥栖は2日のリーグ戦第12節でコンサドーレ札幌に1-2で逆転負けした。この一戦をMF高橋義希選手に振り返ってもらうとともに、6日の清水エスパルス戦に向けた抱負を聞いた。

 攻撃でいい形をつくれていたし、最近の試合の中では一番内容がよかった。とはいえ、結果が出ない日々が続いており、非常に苦しい。
 守備では、前から積極的にプレスをかけに行くのか、引くのか、状況に応じてはっきり判断できていた。うちの先制の場面は相手のミスもあったけど、前からプレスをかけようという意識があったからこそ得点が生まれた。
 僕自身はスペースを与えない守りを意識した。リードしている中でも引かずに守ろうという気持ちはチームにあったが、2点を失った。どちらも防げたと思うし、特に2点目はカウンターからやられた。リードしている時はもっと賢く戦わないといけない。
 流れと雰囲気を変えなければならないが、それには勝利が必要。6日の清水戦はレディースデーで、いい雰囲気の中で試合ができると思う。サポーターの大きな後押しを受け、勝ち点3をもぎ取りたい。

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