市民と学生がともに環境問題を学ぶ「佐賀環境フォーラム」が15日から、佐賀市の佐賀大学本庄キャンパスで始まる。受講者を募集している。

 「持続可能な開発目標」を意味する「SDGs」や、夜間の照明など人工の光が過剰にあふれる「光害」など、環境にまつわる最新キーワードへの理解を深める。6月23日の体験講座は「過疎地が抱える環境問題」をテーマに、佐賀市三瀬村の竹やぶを伐採し、洞鳴(どうめき)の滝に設けられた小水力発電を見学、夜はホタルを観察する。

 佐賀市と佐賀大学による連携講座で、7月12日まで全12回。通常の講座は午後6時半~同8時半まで。

 対象は高校生以上で、受講料は一般・法人が5千円、学生1500円。希望講座だけ受ける「スポット受講」は1講義につき500円(学生200円)。問い合わせ・申し込みは佐賀市環境政策課、電話0952(40)7202。

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