有田陶器市に合わせ、有田町南山の柿右衛門窯で3日、薪(まき)窯焚(た)きの特別公開があった。昔ながらの薪窯による焼成は見学できる機会が少なく、訪れた人たちは窯から噴き上がる炎の迫力に見入っていた。 赤松の薪千本を使い、十五代酒井田柿右衛門さんが秋の個展に出品する作品など約500点を焼成した。