左から堤田壮士郎君、江口貫太君、江口凛さん

 4月下旬、上場地区は田植えシーズンの到来です。玄海町今村の井口照英さん(65)の田んぼでは、外孫の江口凜さん(湊小6年)と弟の貫太君(湊小3年)、堤田壮士郎君(浜崎小5年)の3人がどろんこになって補植の手伝いをしていました。ヤッケを着て、腰には苗かごをぶらさげ、小学生とは思えないほど手つきが良く、様になっているではありませんか。今ではこのような光景はあまり見かけなくなりました。

 作業の途中でイモリやカエルを見つけて、はしゃいでいる姿は子どもらしく、ほのぼのとした時間でした。日頃、柔道や剣道をやっているせいか、体力には自信があるようです。貫太君の家は葉タバコ農家。「僕は将来農家を継ぎたい」と頼もしい一言。秋の収穫時期が待ち遠しいですね。

 (地域リポーター・山口直子=玄海町)

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